スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
議論する時は・・・
★働いていますと、公式・非公式を問わず議論する場面によく遭遇します。もちろん自分も議論の中に入っている当事者である時もありますが、何故か議論がかみ合わないことがよくあります。

★社内の各部署のメンバーがお互いに協力態勢を保っている場合は比較的起こらないようですが、そうでない場合には議論が相手を負かすため に行われていることがあります。自分の主張の正当性を信じることは大切ですが、自分の主張だけが正しいという議論は避けたいものです。それでも議論されるだけまだましというケースもあるかもしれませんが、それについてはまた別の機会に譲るとしまして、ここではまず議論は相手に勝つためにするのではなく、内容や結果の納得性を高めるためにするものであることを前提にしたいと思います。

★議論の手段としては公式なものと非公式なもの がありますが、非公式なものはもっと有効に使っていくべきではないでしょうか。公式とはミーティングの参加人数が多いとか、公にミーティングが招集されているといった基準ではなく、議論のポイントや決裁事項が明確になっているもののことで、非公式なものとは公式な議論のための下準備の話し合いという意味でここでは使っています。

非公式な議論は一部‘根回し’の意味合いも含んでいますが、非公式な議論の意義はそのことだけではなく、公式な議論に向けての議論のポイント、誰がロジカルで誰がエモーショナルか、どの部署とどの部署の利害が対立しているか、関心があるメンバー・ないメンバーは誰か等など、公式な議論を効率よく効果的に進めるために、事前に知っておいた方がよいいくつかのことを把握できるということがあります。もちろん重要なことが非公式な場だけで決まってしまうことは好ましくない状態ですが、正式な議論を実りあるものにするためには非公式なものも活かすべきだと思います。

★一方で、議論をする際に気を付けた方がよいことがあります。例えば、そもそもメンバーが集まって議論する価値があるかどうかを見極めなければならないと思います。議論することの重要性があまりにも小さすぎたり、議論するには次元が低いことであったりというような議論が不要な場合や議論の目的が曖昧だったり、議論のゴールが不明確であったりというような議論が不毛になってしまう場合などは避けたいものです。また、議論するメンバーを招集する際も、必要なメンバーをよく選定しませんと、人数だけ多くなってしまい一言も話さずに終わる人が多数いるなどということも起きてしまいます。

★議論する場(ミーティングなど)だけが多くて困っている方も多いと思いますが、自分がそのファシリテーターであろうとなかろうと、同じ時間を使うのであれば意味のある議論にしたいものです。




Kizuki Logo10



スポンサーサイト
[2011/10/22 16:37] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。