スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
マネジメント雑考<パフォーマンス・レーダーチャートで予見>
★仕事の成果(その質や量)はどのような要因によって決定されるのでしょうか。
それは大きくは次の4つの要因があると考えられます。一つ目は能力です。これは言うまでもなく本人の能力であり、そのレベルによって成果は大きく左右されます。また、これは短期間に急に上がるものではなく、徐々に上昇していくという特徴があります。二つ目は時間です。これは与えられるものという意味では誰にでも等しくあるものです(創りだすものとしては人によって異なる時間が創られますが)。時間がより多くあるとより多くの成果が出せると言えますが、それが質的にも良いものであるとは必ずしも言えないという特徴があります。三つ目は仕事をする上で必要なツール(PCやMeeting roomなど)、資金、人的コネクションなどの業務関連資源です。これらはある程度はコントロールできるとは言え、自分自身のことではない外部要因なので、そのレベルは常に一定という訳にはいかないという特徴があります。四つ目は成果に最も影響を与えると考えられる動機づけです。これは他の三つの要因とは異なり、その動機づけ自体が他の三つの要因に大きく影響を与えることができるという特徴があります。もちろんこれらの四つの要因はそれぞれがお互いに影響し合っていますが、動機づけが本人の意思と最も関係ある要因と言えます。それ故に動機づけはゼロにもなりえますし、無限大にもなりえます。

★ではこの4つの要因が影響しあって作り出される成果を、継続的に最大化させていくにはどのようにしたら良いのでしょうか。その方法としては、上記の四つの要因について視覚的に(現状を)認識し、(将来を)予見することが効果的だと考えられます。
そのためにはこれらの四つの要因をレーダーチャートにしてみると分かりやすくなります。これをパフォーマンス・レーダーチャートといいますが、これは言うまでもなく、レーダーチャートで囲われた部分が成果となり、その面積が大きければ大きいほど成果が大きいということになります。また、それは現在の成果だけを示すものではなく、将来の成果についても同様に考えることができるものです。即ち、将来の期待される成果を得るために、足りないものは何か、その実現までの道のりはどうするべきかなどを検討するためには、このパフォーマンス・レーダーチャートを使い現在と将来の姿を視覚的に描くことが効果的だと考えられます。


Kizuki Logo10



スポンサーサイト
[2014/02/23 20:44] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。