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蓄えておくもの・・・
★将来のために蓄えておきたいものが3つあります。それが役に立つかは別にして、すぐに沢山のものが蓄積できるものではありませんので、コツコツと気長に蓄えていきたいものです。

★その第1は経験の蓄積です。良い経験、苦い経験など、その時は色々な呼び方をされていますが、基本的には将来のためになくてもよかった経験などないと思っております。できれば多様な経験が積み重ねられると尚良いと思います。経験を重ねればそれだけ同様のことへの対処が容易になるだけでなく、初めてのことにも今までの経験の組み合わせや編集で対処できる可能性が高まるからです。

★経験について一つ加えておきたいことは、大きな成功は人を大きく成長させてくれますが、失敗や挫折もまた人を成長させてくれる機会であるということです。おそらく失敗や挫折が全くない人はいないと思いますが、その時の経験がその後の自分の考え方や判断に大きく影響を与えていることは確かですので、単なるいやな思い出にしてしまわず、将来に備えての糧にしたいものです。

★第2は知の蓄積です。これは物事のやり方・進め方が容易にわかるだけでなく、物事の是非や本質などを見極める際にも必要になります。もちろんこれには経験を積むことによって増えていく経験知もありますが、自分のできる経験以外のもの、例えば専門書や他社の事例などの客観的な‘ものさし’に触れる機会が多ければ多いほど知が蓄積されていきます。知が偏ったものにならないためにも、これらを意識的に蓄積していきたいものです。

★第3の蓄えておきたいものは肩書きに頼らない信用です。何故肩書きに頼らないかと言いますと、会社や役職は人についてまわるものですが、それらが持っている信用と自分自身の信用の区別ができていない人を時々見かけます。会社や役職の信用を否定するものではありませんので誤解しないようにお願いしたいのですが、長い時間をかけて蓄積していきたいのは自分自身の信用です。

信用が蓄積されることは人脈が増えること とほぼ同時に進行しますが、会社や役職の信用で仕事をしている人の人脈は、比較的にすぐに広げることも可能ですが、会社や役職に左右されますので不安定な部分があります。一方、自分自身の信用を築くのは時間がかかることですが、自分に対する信用で築く人脈は簡単に崩れることはありません。将来の自分のためには肩書きに頼らない信用を積み上げておきたいものです。

★最後に大事なことは、経験、知、肩書きに頼らない信用は、ただ蓄えておくものではなく活かすものであるということです。役に立てるのも自分次第ということでしょうか。宝の持ち腐れにならないようにしたいものです。




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[2011/09/19 23:36] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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