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見えるもの3考
★山の中腹から見える景色と山頂から見える景色が違うように、人はその立場や状況、能力などによって見えるものが違うようです。

★会社の中で比較的分かり易いのが、若い世代の見る景色と40~50代の管理職が見る景色が違うということです。大抵の若い世代は仕事を覚える時期ですので、どちらかと言いますと目先の仕事に目がいってしまい、目の届く範囲のところしか見えていません。また、将来のことも未開のことが多く、想像することも人によっては難しかったりしますので、必然的に近くのものを見ることが多いわけです。
それに対して40~50代の管理職は、若い世代に比べれば何段階か上の階層にいますし、それなりの経験も踏んできていますので、若い世代が苦労していること(自分も以前苦労した同じこと)を客観的に見れたり、それを乗り越える策が見えていたりします。また、これから先のことも比較的長いスパンで考えることができ、自分の将来像も見えていることが多いようです。

★会社の中で同年代、同職位でも乗っている人と行き詰っている人では、やはり見えるものが違うようです。同じことを見ていても、乗っている人の方がポジティブな受け止め方をし、行き詰っている人は閉塞感を感じながら見ているということがよく見受けられます。これは不思議なもので、同じ問題に対して、「自分で解決できるもの、解決するもの」と「自分ではどうしようもないもの」と正反対の捉え方をしています。更には、同じ人でも乗っている時とそうでない時では同様のことが起きているようです。

★会社を見渡してみますと、大ざっぱですが右脳型の人と左脳型の人に分けられますが、ここでも見えるものが違うようです。よく右脳は創造的なこと、感性的なことをつかさどり、左脳は論理的なこと、言語的なことをつかさどると言われます。従って、右脳型の上司に右脳型の部下が集まってしまうと、オペレーショナルなことが弱くなり、左脳型の上司に左脳型の部下が集まってしまうと、既成の枠から出た発想がなかなか出てこないという弱点に悩まされるようですが、これらはそもそも右脳型の人と左脳型の人の見えるものが違うことから起きるのではないかと思っております。例えば、同じものがある人には言語に見え、ある人には形に見えるといったことが起きているのだと思います。これは物事の意味が人によって違うということですから、その解釈も当然違うということになるのでしょう。




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[2011/09/23 00:58] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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