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生活プチ雑考《ストリート・パフォーマー》
★私の通勤途中の乗り換え駅には改札と改札の間にデッキがあり、そこでは朝と夜で違った駅の顔を見ることができます。朝は足早の通勤・通学客にティッシュやチラシなどを配っていますが、夜には同じ場所で色々なストリート・パフォーマーが帰宅客に対して個性を競っています。キーボードを弾きながら歌う人もいれば、サックスを吹く人もいたり、少し離れたところでは若者達がCDプレーヤーで曲をかけながらダンスしたりしています。

ほとんど毎日夜の‘公演’は開かれていますが、時々私も足を止める時があります。足を止める理由はもちろん人それぞれでしょうが、私の場合は3つほどあるような気がします。
まず第一に通行客を魅了するパフォーマンスレベルの高さ です。ほとんどの場合、何気なく歩いている時のほんの一瞬に見えたり聞こえたりするものが気になるかどうかです。そして稀ではありますが、そのレベルがストリート・パフォーマーに期待するレベルをはるかに超えている時などは感動さえ覚えてしまいます。
第二に、そのライブ感に心地良さを感じます。画面を通してのものでもなく、デジタル処理されたものでもなく、生のパフォーマンスに触れていることがワクワクさせてくれます。更にパフォーマーとの近い距離が親近感を増幅させてくれます。
そして第三には主張し過ぎない存在感がちょうど良い感じだと言えます。ほとんど無名のパフォーマーであるが故に、聞いてください&観てくださいといった謙虚な雰囲気にとても好感が持てます。

★ふと自分がもしストリート・パフォーマーだとしたら、一体何ができるのだろう、などということを考えていましたら、予想外の方向に思考が展開し、実は自分も会社内のストリート・パフォーマーではないかと思えてきました。何故ならパフォーマンスを見られるという立場は同じだからです。そして誰でも自分のパフォーマンスが話題になり、認められ、頼りにされることは嬉しいものですが、一方では自分のパフォーマンスに目を止める人が一人もいないというような状態は、とても心が折れるということも共通しています。

しかしながら、ストリート・パフォーマーは、目の前に人が立ち止まらないという日々あり得る‘現実’と闘っていることを考えますと、ストリート・パフォーマーにもっと見習うべきところが多々あるように思います。自分の光らせたい才能やスキルは何だろう? それがどのように貢献できるのだろう? 更にどのような新たな価値を創造できるのだろう?などなど、益々思考が広がってしまいます。




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[2011/11/05 16:57] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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