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国際化の行方
★「社内公用語を英語に」「新卒外国人を採用」など、会社内で英語の語学力が必要になるという話題が多くなっているようですが、日本人の国際化は進んでいるのでしょうか。
上の例は、経済のグローバル化の波がいろいろな形で既成のものに影響を与えている一つの例だと言えるでしょう。更に、最近では英語だけではなく、中国語など英語以外の言語を習得しようとする人も増え、習得する言語の国際化は進んでいるようです。

★しかしながら、会社内でよく言われていますように、語学力の高さは必ずしも仕事のレベルと一致していませんので、これはややもすると私達が陥り易いちょっとした落とし穴なのかもしれません。即ち、語学ができる人は仕事ができるという錯覚です。そのために、はっきりした目的もなく語学の習得を目指し、語学力をつけることがゴールになっている人も多いように見受けられます。

★言語は何かをするための手段であって目的ではないわけですから、まずは語学習得の目的をはっきりさせることが肝要だと思われます。その上で、言語習得の次に必要なものは、少なくとも言語を通しての体験の国際化ではないでしょうか。その体験とは、例えば同じテーブルで外国人と議論するのもいいですし、プレゼンを聞いたり(したり)するのもいいですし、機会があれば外国人の自宅にお邪魔するのもいいかもしれません。(笑)いずれにしても、体験の積み重ねがとても重要で、その中から言語の意味だけではなく、仕事の進め方や文化・価値観の違い などが実感としてわかってくることが大切なのだと思います。

★このような体験の国際化が進んでいきますと、従来にはなかった新たな発想が生まれ、仕事上に創造的な変化が起こってきます。即ち、発創の国際化の例があちこちで見られるようになります。ここまできますと、日本人の国際化は加速度的に進んでいくように思えますが、実態としては、会社によって(或いは部署によって)、言語の国際化⇒体験の国際化の段階でなかなか進まなかたり、体験の国際化⇒発創の国際化の段階で止まってしまうケースもまだ多々あるように見受けられます。

★いずれにしましても、グローバル化の動きは止められそうにありませんから、少なくとも各個人の国際化はどの程度進めていくかは、私達自身がまず決めていかなければならないようです。


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[2011/09/01 01:15] | キャリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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